熟れすぎバナナの消費にもオススメ『バナナとくるみの塩ケーキ』

ナッツの中でも圧倒的に不飽和脂肪酸を多く含む「くるみ」と、幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの材料となるバナナを組み合わせた甘じょっぱいスイーツをご紹介します。夏の疲れが現れやすく、自律神経が乱れやすくなる秋口にぴったりの、栄養バランスの良いスイーツです。
 
所要時間 ⏰ 40分

材料:1人分
・バナナ 1本
【A】薄力粉 100g 
【A】ベーキングパウダー 5g 
【A】砂糖 40g 
【A】塩 小さじ1/3 
・卵 2個 
・サラダ油(オリーブオイルなどで代用可) 30g 
・くるみ 30g

作り方

【下準備】オーブンは180℃に予熱しておく。

1.バナナは皮をむいてボウルに入れ、フォークで滑らかになるまでつぶす。

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西岡先生

少ない砂糖でしっかりと甘味を感じるためにも、皮が黒いくらい熟れたものがおすすめです

2.別のボウルに【A】を入れて混ぜ合わせる。

3.1に溶いた卵、サラダ油を加えてしっかりと混ぜたら、2を加えてゴムべらで粉がなじむまで混ぜる。

4.3にお好みの大きさに砕いたくるみを加えてさっと混ぜる。

5.4をクッキングシートを敷いたパウンド型に流し入れ、パウンド型をとんとんと軽く落として空気を抜く。オーブン180℃で25分程度、火が通るまで加熱する。

できあがり!

くるみは、ナッツの中でもオメガ3の不飽和脂肪酸を圧倒的に多く含みます。この不飽和脂肪酸には抗炎症作用があり、気分の落ち込みや生理痛などにも効果が期待できると言われています。また、バナナは幸せホルモンのセロトニンを増やすために欠かせないトリプトファンを多く含む食材。くるみやナッツなどと合わせて、栄養面からも心と体のバランスをケアしていきましょう。

教えてくれたのは…
野菜の料理家 西岡麻央先生
野菜の料理家 西岡麻央先生
パワーサラダ専門店のメニュー監修やCMサラダのレシピ提供など、野菜を使った料理の提案を得意とする。航空会社勤務時代に経験した不規則な生活の中で、直接身体に影響を与える”食”に対して強く興味を持つようになり、退社後は食のプロを育てる学校エコールエミーズにてディプロマを取得する。現在は企業向けレシピ開発や食関連の記事の執筆、テーブルスタイリングなどを中心に活動中。