アフターピルはいつまでに飲めばいいの?すぐに購入できる?

避妊なしで性行為をしてしまった場合に最後の方法として活用できるアフターピル。アフターピルはいつまでに飲めばいいのかなど詳しく解説していきます。

アフターピルはいつまでに飲めばいいの?

エラワン(ella one)という薬剤は、避妊なしで性行為を行ってから120時間以内に服用することが推奨されています。120時間以内に服用することで、正常な排卵を抑制したり子宮内膜を菲薄化させたり、おりものを変化させて精子が受精をしないように働きかけます。アフターピルを服用してから約5日間は排卵をしなくなるためこの期間に精子の受精能力が失われて着床が抑制されるという仕組みになっています。

アフターピルは120時間以内に服用できたとしても避妊に成功する確率は84%とされています。そのため16%の方は妊娠する可能性があるため、必ずしも妊娠を抑制することはできません。アフターピルは排卵を抑制するため、例えば排卵日に性行為をしてしまったという場合には、排卵前と比べると期待できる効果が低いということです。さらにアフターピルを服用する前にすでに受精卵ができて着床をしてしまったという場合にもアフターピルの効果は得られません。また、上記でご紹介したアフターピルの効果を得られる方は80%程度であるというデータもありますので、アフターピルの効果そのものが充分に発揮できずに避妊に失敗するということもあります。

アフターピルは避妊なしで性行為をしてから早ければ早いほど高い効果が得られるとしているため、避妊なしで性行為をしたらなるべく速やかにアフターピルを服用しましょう

120時間を過ぎたらもう避妊効果は得られない?

もしも避妊なしで性行為をしてから120時間以上たってしまったという場合にはアフターピルの効果はあるのでしょうか。

日本産科婦人科学会では、120時間たったからといって急にアフターピルの効果が全くなくなるわけではないとしており、120時間を過ぎてから服用したとしても妊娠を阻止できる可能性があるとしています。ですが、120時間を過ぎてからアフターピルの処方を希望して来院される方が少ないためデータとしては不十分という見方もあります。ですので、120時間過ぎたら全く効果が得られないというわけではなく、アフターピルを飲まないより飲んでおいた方が妊娠する確率は下げられるものの、その効果が充分に立証されてはいないということになります。

服用後にまた避妊なしの性行為をしてしまった…もう一度服用しても良い?

アフターピルを服用した後にまた避妊なしで性行為をしてしまったという場合にはアフターピルをまた飲むべきなのでしょうか…というお声をよく聞きます。

排卵前であれば、同じ周期であってもアフターピルを繰り返し使用することはかまいません。ただし、排卵が起こった後の場合は繰り返しアフターピルを使用しても効果が得られないことがあります。

また、もしも着床をしてしまっていた場合、アフターピルを繰り返し使用することによって流産が誘発されるということもありません。ですが、1周期に2回以上アフターピルを使用することによってアフターピルの副作用である生理の周期乱れが高確率で起こる可能性はあります。

また、もしも1回目のアフターピルを服用して12時間以内であればこの時間内にもう一度避妊なしで性行為をしたとしても、もう1回追加でアフターピルを服用する必要はありません。

アフターピルは飲みたいときにすぐに入手できる?

ここまでご紹介してきたように、アフターピルは避妊なしの性行為をしたらなるべく早く服用することが、妊娠率を低下させるための効果的な方法となります。アフターピルは市販で販売はされていないため、病院の外来やクリニックなどの婦人科を受診して診療を受け、医師から処方をしてもらわなければなりません。ですが、年末年始や祭日などの休日や休日前に避妊なしで性行為をしてしまった場合には医療機関の休みと被るため、なかなかアフターピルを処方してもらうことができずに気が付いたら72時間以上たっていたということもあり得ます。

すみやかにアフターピルを処方してもらう方法として、オンライン診療の活用をおすすめします。クリニックフォアグループでは、アフターピルの処方にビデオチャットもしくは電話でのオンライン診療を活用しております。オンライン診療なので、病院に直接受信する手間がなく、初診の方でもアプリなどのダウンロードをせずに診察を受けることができます。クレジット決済が確認できたタイミングでお薬の発送を開始しますので、最短翌日にお手元にお薬を届けることができます。

アフターピルは、24時間以内であれば極めて高い避妊率であるため、早く飲むことが極めて重要です。平日夜間・週末も診療を行っているクリニックフォアグループをぜひご活用ください。

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監修:クリニックフォアグループ医師

公開日:9月26日

参考文献

日本産科婦人科学会 http://www.jsog.or.jp/activity/pdf/kinkyuhinin_shishin_H28.pdf

 

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